笑っている場合ではない病院
「はい 次の患者さん お入りください」
「。。。失礼します」
「おかけください、今日はどうされましたか?」
「体調が悪くて。。。そうですね、たとえば、順位表が下の4つまでしか見えなかったり」
「あー 視野狭窄ですね」
「会社で代表オンリーサポの人にオシムいなくなったらすっかりダメだねってニヤニヤ毎週言われて、話する度に虚脱感に襲われて。。。」
「あー コミュニケーション不全による被害妄想ですね」
「あと、前半勝ってハーフタイム迎えると、前半で帰ったら1.5点とか勝ち点もらえないかなとか妄想しちゃったり。。。」
「あー 追加点って単語忘れてる。 後ろ向きですね。。。」
「あと、すっかりスポーツ新聞を買わなくなってしまったので、油ものつくるときに、コンロの下に引く新聞紙がなくて、油ものがとれなくて肌がかさかさに。。」
「あー うるおい不足ですね でもちょっと個人的な事情ですね。。。 新聞くらいとりましょうよ」
「あ、昔のカルテがありますね。。。10年ほど前に同じ病気になってますね、同じもの、処方しておきますね」
「何を処方していただけるんですか」
「カルテには


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